12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

交野市議会 2020-06-04 06月04日-01号

その結果、令和元年度末の公社保有面積は1万9千663.63㎡となり、保有額は75億9千943万1千393円となりました。 なお、売却の詳細につきましては、4ページに記載をしております。 次に、5ページ、6ページでございますが、管理に関する事項につきましては、管理に関し、必要な工事業務委託を行い、管理費合計は1千188万9千67円でございます。 

交野市議会 2019-06-05 06月05日-01号

その結果、平成30年度末の公社保有面積は2万1千443.83㎡となり、保有額は82億4千325万6千310円となりました。 なお、売却の詳細につきましては、4ページに記載をしております。 次に、5ページ、6ページでございますが、管理に関する事項につきましては、管理に関し、必要な工事業務委託を行い、管理費合計は981万2千660円でございます。 

交野市議会 2018-06-04 06月04日-01号

その結果、平成29年度末の公社保有面積は2万6千689.20㎡となり、保有額は90億4千225万2千689円となりました。 売却の詳細につきましては、4ページ、5ページ目に記載しております。 次に、6ページ、7ページ目の管理に関する事項につきましては、除草業務境界点復元委託業務等を行い、管理費合計は540万5千933円でございます。 

扶桑町議会 2012-06-08 平成24年第5回定例会(第2日 6月 8日)

これによりまして、年度末現在の土地開発公社保有面積は5,126.93平米、年度末現在額は4億2,324万4,120円となりまして、前年度末と比較いたしまして、それぞれ5,881.77平米の減少、金額では4億3,760万261円の減額となっております。  次に、これに伴います決算の概要を報告させていただきたいと思います。3ページの関係でございます。  

福島市議会 2010-03-08 平成22年 3月定例会-03月08日-03号

平成20年度公社保有面積簿価は78万5,807平米、166億4,100万円となりました。  そこで、質問をいたします。平成21年度実績見込みに関して、福島市の買い戻し計画1,099平米、9億5,900万円の実績見込額をお伺いをいたします。  次に、財政支援計画のうち、工業団地借入金利子補給1億4,400万円と損失補てん実績見込額をお伺いをいたします。  

福島市議会 2007-09-13 平成19年 9月定例会−09月13日-04号

したがいまして、平成22年度計画公社保有面積全体の49.3%が工業団地です。全体の簿価の中でいえば59.1%が工業団地になっています。したがいまして、工業団地あり方を含めて検討しなければならない。さらに、平成20年度以降、このままにしておきますと、工業団地利子補給だけでも年間1億円が必要になります。したがいまして、この工業団地あり方について、今後の当局のご所見をお伺いいたします。

西宮市議会 2003-02-28 平成15年 3月(第16回)定例会-02月28日-02号

次に、今後市が買い戻しをしていく必要のある土地はどれくらいあるのか、また、その取得価格は幾らかとのお尋ねでございますが、先ほどお答えいたしました公社保有面積3万5,310平方メートル、約77億500 万円から今後公社で分譲等処分可能な土地面積2万1,500平方メートル、30億4,300万円を差し引きしますと、買い戻しをしていく必要のある土地は1万3,810平方メートル、46億6,200万円でございまして

河内長野市議会 2002-06-20 06月20日-03号

また、土地開発公社で所有しております土地につきましては、平成14年3月31日現在、長期保有とされます5カ年以上の所有となっているものは15件、1万8,218平方メートルで公社保有面積の約20.5%でございますが、これらの状況を踏まえ、今後、中長期的な視野に立ち、事業実施について精査することは必要となっております。

さいたま市議会 2001-07-03 07月03日-03号

第1に、市の土地開発公社保有面積、保有額、5年以上、10年以上の保有状況合計と、旧3市のそれぞれについて伺います。そして、これら塩漬けの土地について、市として国の責任を明確にするよう主張し、また、市は特別の対策をとりながら、市の保留地の扱いについて、市民への情報公開土地開発公社必要性の是非も含め、財政危機打開のため、本格的にその対策をとるよう求めるものです。見解を伺います。 

  • 1